ファンタジックチルドレン

 ぼちぼちクローズアップされてきたゲド機関と銀髪の少年少女たち。
 彼らは元いた世界に変えるべく、自分たちの仲間を探しているようなんだけど、『記憶』が鍵になってるのかなー。その辺の技術というかオーパーツというか、とにかくその辺を利用しようとして暗躍してる連中がいるわけだ。あのじーさんばーさんはその実験の成れの果てって奴ですな。
 そんなことが起こってる時期に主人公たちはアメディオと戯れてのか。ああ、次回辺りがまた急展開っぽいな。